横須賀、サイコーです!
帰ってまいりました〜!

お初のハコ、横須賀のThe Morrigan's Irish Pubでアコライブやってきました。

お店にPAシステム等がないということで、Toruさんの車でキーボードを含むフルセット持ち込みで参戦。
当初うちのCasioも考えないではなかったけど
あまりにデカイ(重い)ので家から出すこと自体あんまり現実的じゃない…
ってことでToruさんのM1をお借りしました。
でもそれで正解。
お店のパフォーマンススペースはあんまり広くなかったので
Casioは置けませんでした持って行っても。

横須賀市街に入ったらなんかのデモやら小泉Jr.の宣伝カーだので大渋滞。
交通整理されててなかなか店にたどり着けず(笑)
行ってみたら何の事は無い、数件先はご存知リトルアムステルダム。
大抵いつも駅から徒歩だし、昼間はあまり来ないので
ぜんぜん知りませんでした。
でももう10年やってるそうです。
雰囲気のあるIrish Pub、オーナーの黒田さんはとても素敵な女性でした。

今日はなんでも金沢八景の花火大会とかで
そんなにお客さん来ないかも、なんて言ってたんですが
なんのなんの、お客さん続々と入ってくるではありませんか〜。
それも外国人率かなり高し!(たぶんアメリカ軍関係の方達ですね)
なかには混んでるから入り口でUターンして帰ってしまうっていう方もいたりして。

そんな中セットスタート。
いつものとおりToruさんの比較的メローなバラード集。
やはりクラプトンはオールラウンダー。強いですよね。
カウンターで飲んでた方がすぐ目の前に移動してきて
聞き入っていました。
私はToruさんのななめ後ろ方向から見てたんですが
お客さんの至福の顔が見られてとてもうれしかったです。
これはアーティストの特権。
以前Supersonic Bananaという3ピースのバンドやってて
最後のGigでほぼ満員のお客さんが
私の煽りで全員笑顔のピースサインしてくれて。
あれはビデオでも納められなかった、その場にいたメンバー3人だけが見る事が出来た素晴らしい光景だったんです。
その時のことを思い出しました。

1セットが終わり、お店のかたが
アメリカ人のお客さんが増えて来たので
もっとガーンとロックな曲をやってくれという要望が。[m:78]
考えてたセットが早くもピンチ!(笑)
でBad CompanyのFeel Like Makin'Lloveに急遽コーラス参加(爆)
この曲がToruさんのレパートリーだったというのも今日初めて知った訳なんですが
Bad Companyは歌えなきゃダメですからね、ポールロジャ子の私としては!(笑)
多少探り探りではありましたがなんとかうまくいきました!
それから私のソロ、ギターでSweet Child O Mine。
その後はピアノに移動。
とにかくお客さんの反応の良さに驚きと同時にすごくうれしくて。
Damian RiceやSwell Seasonまで大合唱!
びっくりしました!(曲を知ってるってのがまず驚きです!さすがアイリッシュパブ!)
アコライブ、今までやってきた中で、ここまでお客さんがみんないっしょに歌ってくれて盛り上がってくれたのは初めてでした。
Toruさんはいろんな場所でやってるからそういうこともあったと思うんですが
私は初めて!
夏のアコツアー最後にして最高の日でした!!

2セットが終わっても許してもらえず(笑)
今日やる予定のなかった4 Non BlondesのWha's Upもやってしまい

2年前のレパートリーまで蔵出し(私、すっかり忘れておりました〜)。
そしてToruさんも私も歌詞うろおぼえの(笑)Stand By Meでお店中が大合唱!

もう、カラカラ、何にも出ない!ってくらいの感じで終わったんですが
まだまだ甘い!と言われました(爆)。
セット曲が少ない!と。
横須賀に演奏に来て車だから飲めないって何事?
っていうか帰るって何事?と(爆X2)

今回すごく楽しい思いもさせてもらいましたが
同時に思い知ったのはやっぱりレベルの高い持ち歌がもっと必要。
だいたいこんなもん、っていうレベルじゃ絶対ダメ。
横須賀のお客さんは盛り上がってもくれるけど
ハンパなものは認めてくれない。
音楽が街に浸透してるんだなあ、と感じます。
ただなんとなく聴きにくる、というんじゃなくて
もっと積極的に参加してこようとする。
そういえば私の友達の横須賀軍団たちもそうです。
私は彼らをプロの観客、と呼んでるんだけど(笑)
それから場所、その場に居合わせたお客さんのニーズにある程度フィットさせることも必要です。
すべてのニーズに答えるのは無理だし
そういうものに振り回されるのは良くないことだとは思ってるんだけどね。

とりあえず夏休みのアコツアーは一段落。
来月は大宮Cafe Lampに再びお呼ばれ。
来るべき横須賀再上陸も見据えて体力づくり&曲仕込みに励みます!


そういえばToruさんが帰りに"亡くなった友達が後押ししてくれたんじゃない?"と言ってくれましたが
私もそれをちょっと感じていたのです。
たしかにどこかで鈴の音を聞いた気がして
とても違和感のある瞬間で、え?という感じを。
最近ちょっとおとなしめでアコではあんまり大声でシャウトしない傾向だったんですが
今日のこのステージではシャウト解禁(笑)
思い切り歌いました!
まるでSHIGEさんが"もっともっと!"と言ってるみたいに。
なんせガラス・クラッシャーズと自分たちのこと呼んでたくらいだからね(ガラスが割れるくらいの大声ってことw)。


The Morrigan's の黒田さん、そしてスタッフのみなさんお世話になりました。
ありがとうございました!
もちろんいっしょに盛り上がってくれたお客さんたち
Toruさん、ありがとうでした!
お疲れさまでした!


長文、失礼いたしました〜
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